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コダマ名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 属性1 属性2 スキル1 スキル2 必要アイテム さとごん ? ? ? ? ? ? 420 炎 - ? - さとカード さと 80 120 110 80 70 100 560 炎 - ? ? 霊珠 スキル 1.? 2.? スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 初期 初期 初期 初期 - 15 15 15 15 20 20 20 20 - 30 - - - 40 - - - - 50 - - - 65 - - - 禁呪 - - - - 30 - - - 40 - - - 50 - - - 65 - - - 禁呪 - - - - 30 - - - 40 - - - 50 - - - 65 - - - - 禁呪 カード効果 アイテム名 装備時効果 契約コダマ さとカード 炎属性スペルで与えるダメージが20%上昇します。 さとごん
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恋しさとせつなさと心強さと / - 【いとしさと せつなさと こころづよさと】 王道なピアノパッキングが逆に新鮮な、あの曲が登場だよ。 風吹けば恋 / - 収録作品 関連リンク ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した版権曲。担当キャラクターは燃世炎。 アニメ映画「ストリートファイターII」の主題歌で、オリジナルは篠原涼子が歌う。 恋しさとせつなさと心強さと / ♪♪♪♪♪ BPM 130 5b-11 N-【18】15 ⇒ 【19】13 H-23 EX-【18】29 ⇒ 【19】28 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 17 29 35 当時ブームとなった対戦格闘ゲームを題材に製作されたアニメ映画、「ストリートファイターII」の主題歌。オリジナルは篠原涼子が歌っており映画の大ヒットの相乗効果もあって、映画およびアニメとのタイアップ曲のシングルとしては歴代1位の売り上げを誇る(注:オリコン調べ)。作詞作曲は小室哲哉なので、ポップンにはGetWildに続くアーティスト関連曲のカバーとなる。完成度の高さもあり、力強いがどこか哀愁のあるメロディーラインはいかにもTKらしい部分が見える。 基本的によくあるシンコペーション(分かりやすく言うと一定の間隔でメロディが高くなっていくこと)系統で付点8分のリズムが多い。難易度的にも易しいこともあってリズム慣れや刻みの練習に使いたい。ハイパーは片側に寄った16分に気をつければ大丈夫。EXは序盤の3連横階段や後半の左手の変則16分刻みに気をつけよう。BPMが速くはないので譜面をよく見て押していけば、一定の腕前があればフルコンボを狙うのは容易なはず。 あの名曲がまさかのポップン入り。・・・そしてやっぱりキャラは燃世炎だった。1994年に篠原涼子が発表した曲。この曲で篠原の人気は大きく上がり、その地位を磐石な物にした。さて、何でこの曲に燃世炎が使われたかと言うと、同じ年に公開された映画アニメ、ストリートファイターⅡの主題歌だからである。そして燃世炎はスト2の胴着キャラのパロディなため、白羽の矢が刺さったわけである。そのことは開発側も大きく意識しており、公式でも「間違えようの無いあれ」「キャラクターのネタ分からなかった人はごめんなさい」などと書かれている。これの元ネタが分かるか否かでその人の年齢が分かりそうだ。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝~ポップンミュージック19 TUNE STREET CS版 ポップンミュージック Lively(コナステ) 2021/06/02のアップデートで配信され、プレイ可能となった。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
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マシン、インター、ビットのハスターです。 エンチャからマシンにクラスチェンジしました。 今までの日記はそのうち引魂のページに移動します。 6月11日 こおりには廃人になると言っておきながら、ろくに狩りをせず、野良にも入らず。 結局ギルハンでしか狩りは行わず・・・ それでも残りの経験値が200万をきっていたので、なんとかレベルアップ。 ついでに。防効Lv7の金靴と大兜を買って、防御力が500を超えました。 ギル戦時はHP効率を付けるからもう少し下がるけど、狩りでの被ダメはかなり減るようになったよ。 6月7日 ロト成金のハスターはとうとう買っちゃいました。 レンジャースギア。 値段は聞かないでねw この弓最低攻撃は低くなっちゃうけど、最高がなんと400越え。 マシンでさえ、一発200超えちゃうの。 ^^^^300越えでした ギル戦では爪を使えばかなりいいかもしれない。 普段の狩りでも幅があるけど、ダメが大きい分使えそう。 ユゴスで3回もエンチャ失敗しちゃったのはナイショw 5月13日 久々の廃人 朝、アリアンをふらふらしているとトマトちゃんの叫びを発見。 神殿に行くみたいだからすかさず耳を。ちなみに朝の10時。 神殿での狩りがあそこまで効率がいいなんて。 ギルハンで行ったときとは違い、効率メインで集まってからいいのかな。 途中U(スパイラルバックル)も落ちみたいだけど、トマトに言われるまで自分がゲットしたのに気が付かなかったw 途中入ってきたメテオさんすごかったな~ 東海も本当はあのように育つ予定だったのに・・・ むぃとルシーラまで入ってきてギルハンみたくなって で、気が付くと夕方6時近く・・・ ちなみに朝からご飯も食べていなかった・・・ まぁ、そのおかげでレベルは156→163に。SPも700近く溜まっていた。 5月4日 クエを少し せっかくの休みなので、時間がかかりそうな(めんどくさい?)クエをやることに。 銀行4を手始めということで、ドーナッツに移動。 人気狩り場だけあってとっても混んでいる。何回か行ってみて予約待ちがなさそうな時に分けて貰うことに。三匹目でアイテムゲット。お礼は場所代という事でエンチャを。 続いて銀行5もさくっとクリア。 インベントリに空きができたので、ついでにポーター5のクエも挑戦。 時間はかかったけど、なんとかその日のうちにクリアできた。 これでインベントリに二つ分多くPOTが持てる。 3月30日 またまた未完成の作品 今日は10時近くにINして墓場で鎧を取りにいったけど、何故かガラガラ。 あっさり場所をゲットし、狩り開始。 う~ん、大体三回の攻撃で一匹倒せる(ダメはエンチャ付で800ちょっと)。 もしかしてmob相手の攻撃力はハスターより上なのかもしれない... 3月18日 攻撃速度の手と良さげな鎧を着けるために久しぶりにレベル上げ。 いつものように「未完成の作品」をやる。 時間を少しずらしているせいか、さくさくとクリア。 もう少しレベルを上げると装備もかなり良くなる。 がんばるか。 2月18、19日 ギル戦に向けてレベル上げ、というよりメテオを覚えるためにレベル上げ。 まあ手っ取り早いのは「未完成の作品」の繰り返し。 土日の割には意外とすいていたけど、混むときは混む。 混んでいるときには傭兵の墓の二階に降りるけど意外とおいしい。 で、メテオ覚えたけど威力ないわ、消費CP激しいわで、まだ使えるような代物にはなっていない。 ギル戦のほうは...な感じで消化不良となっちゃったね。 人数の割にはマップが広すぎるし、入り組んでいるし、相手の人数も少ないし(2人?3人?)。 一度だけ接近戦をしたけど、あの時はそんなに人数が少ないと思わなかった。 だから逃げられても気にしなかったのに、その後遭遇できず... あ~あ、戦力差では勝っていたはずなのにおしいな。 2月15日 商店での狩り 鎧クエの残りをクリアして、ヘイストを覚えちゃった。 黙っていたけど、商店でヘイストをかけたら、トマトちゃんから悪魔の道にはまっていると、暖かい言葉を貰っちゃった。 でもね、大丈夫。レベル1の段階で止めておくから(メテオが軌道にノルマでね)。 ちゃんとメテオに向かってスキルを覚えているから。 最近は範囲攻撃がないから一つでも使いたいと思っているの。 ちゃんと使える子になるのはどの位のレベルになるのだろうか。 もしかしてハスターのレベル超えてしまうかもw そうそう、前トマトちゃんに貰った[研究生]長い杖がもうそろそろ使えそうだね。 2月13日 早めにINしたのに少しお酒が入っていたせいか、眠くなっちゃった。 お布団に入って気持ちい~って気が付いたら朝の4時半... ほんとはレベルをたくさん上げるつもりだったのに... 2月12日 あっけなかったギル戦の後にいつもの様に商店で狩りを。 ギル戦ぎりぎりまで鎧クエでレベル上げをしていたんだけど商店での狩りの方が効率がいい。 結局二つほど上がり、そこで終了。 2月11日 ギル戦の後商店に行き2つほどレベルが上がった。 実はその前にエンチャがマスタになっていたけど、まずはレベル上げ。 翌朝、マスタークエに挑戦。意外とあっさりクリア。 さて、この後本当にどう育てようかな。 (重複で書き込みしています)
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いろは食堂高清水2006/2/18 前回は開店直後だったためか、スープにちょっと不満があったので、再食です。 本店と比べては失礼ですが、どうしても比べてしまいます。 味は古川3店舗とくらべると本店に一番近い感じはします。 でも、ここは味噌ラーメンも出しているので、本店ぐらいまで個性をスープに出すとかえって駄目なのかもしれません。 桂葉ラーメンを注文したんですが、肉の大きいこと。おいしかったんですが自分には多すぎました。 麺もちょっと柔らかめでした。 食べているとき出前と後から来たお客さんの注文がみんな味噌ラーメンでした。 もしかすると味噌ラーメンも評判なのかも。 熊さんは普通といっていたけど。。。。。。。 住所 宮城県栗原市高清水松原16-4 電話 0228-58-2105 by JIJI(26杯目) 熊さん。店舗の画像お借りしました。 -- JIJI (2006-02-18 15 21 19) 名前 コメント
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ゲーム内容 ジャンル レストラン経営シミュレーション 人気のレストランをつくろう 舌もうなる五つ星食堂をめざせ レシピ開発や食材探検へ出発! 目指せ全地域No.1! システム 錬金術師の気分を味わえる(?) 新感覚レストラン経営SLG! 料理を強化して経営を楽にしよう!料理にはパラメータがあり、食材と組み合わせることで上昇します。 客にはそれぞれ好みがあり、お店の評価に関係します。 新しい料理を発見しよう!料理と食材を組み合わせると、新しい料理を発見することがあります。 ゲームを進めるとレシピをもらえますが、手に入らないレシピもあるとか・・・ 街を探索しよう!街を探索すると、食材やお金が落ちています。 探索ゲージがたまるとお宝GET!テーブルやレシピなど、経営に役立つものばかり。 店員のレベルを上げよう!店員は職を持っていて、極めることで新しい職に就くことができます。 レベルを上げると月給も上がるので、料理の強化は怠らないように。 全て極めるのは大変ですが、そこには魅力的な要素が待っています。 2号店・3号店を建てよう! 店舗を増築・移転・リフォームしよう!お店をどんどん発展させて、行列のできるレストランを目指しましょう。 新天地には新しい食材があったり、人口が多かったりと、いいこと尽くし。 バナナをトンカチ代わりに使う、かの有名な建築会社が手掛けてくれるそうです。
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前ページ次ページ滅殺の使い魔 森―― 「お、おい、エルフが居るぞ!」 みすぼらしい服を着て、何故か装飾品を体中に付け、杖も持った者が三人。 この者達を見れば、誰もがこの者達が『没落メイジ』と分かる。 この場にはティファしかおらず、自ずとメイジ三人がティファを取り囲む、という構図が出来上がっていた。 「おいおい、ガキじゃねーか。 何でこんなんにビビッてんだよ」 男が一人笑い出す。 それに呼応するかのように、他の二人もニヤニヤと笑い出す。 「いや……」 ティファが怖がるように後ずさる。 「まあいいや。 連れて行こうぜ。 エルフの女は高く売れるぞ!」 男たちはだんだんとティファとの距離を詰めていく。 「い、いや……」 その時。 「ティファっ!」 「……!」 「どうしました?」 「……いや」 豪鬼は、シエスタの仕事を手伝っていた。 ……とは言っても、ケーキの乗った大皿を持つだけだが。 今、一瞬、本当に一瞬だけ、殺意の波動を感じたのだが、この世界にそれを使う者が居るはずは無い。 そう結論付けた豪鬼は、すぐに仕事(の、手伝い)に戻った。 シエスタと豪鬼は、順調にケーキを配っていく。 その途中で、金色の巻き髪に、フリルの付いたシャツを着た、気障なメイジを見かけた。 バラをポケットに挿している。 そのメイジを、周囲の友人達が口々に冷やかしている。 「なあ、ギーシュ! お前、今は誰と付き合ってるんだよ!」 「誰が恋人なんだ?ギーシュ!」 気障なメイジは名をギーシュと言うらしい。 彼はそっと唇の前に指を立てた。 「付き合う? 僕にそのような特定の女性は居ないのだ。 薔薇は多くの人を楽しませるために咲くのだからね」 俗物め。 豪鬼は特に興味を持たずに、仕事が終わるのを待った。 その時、ギーシュのポケットからガラスの小壜が落ちた。 豪鬼は勿論無視したが、シエスタがそれに向かっていった。 「あの……落し物です」 少しおどおどとしながらシエスタがギーシュに話しかける。 ギーシュはそれを一方的に無視し、振り向くことは無かった。 「お、落し物ですっ!」 シエスタが意を決したように大声を出す。 ギーシュはそれを鬱陶しそうに見ると、一言言い放った。 「これは僕のじゃない。 君は何を言っているんだね?」 しかし、その小壜を見た友人達はそれを見ると、大声で騒ぎ始めた。 「その香水は、ミス・モンモランシーの香水じゃないか!」 「そうだ、その色は、モンモランシーが自分のために調合している香水だ!」 「と、言う事は、ギーシュ、君はミス・モンモランシーと付き合っているんだね?」 「違う。 いいかい? 彼女の名誉のために言っておくが――」 「ギーシュ様!」 「ギーシュ!」 ギーシュの言葉を遮るように、二人の少女が怒鳴る。 片方は栗色の髪の少女。 涙をボロボロと流している。 もう片方は、いかにも気が強そうな金髪ロールの少女。 彼女は逆に、怒りに震えている。 「あ、いや、違うんだ、君たち……」 「嘘つき!」 弁解しようとするギーシュに、栗色の髪の少女がビンタ放つ。 ビンタはギーシュに命中し、ギーシュは唖然とその少女を見つめた。 「ち、ちょ、ケティ……」 「さようなら!」 ケティと呼ばれた少女が走り去っていくのをギーシュが唖然と見つめていると、今度は頭上からワインがどぼどぼとふってきた。 「嘘つき!」 その少女もまた、ギーシュのもとを走り去っていった。 沈黙が流れる。 ギーシュは、ハンカチでゆっくりと顔を拭くと、首を振りながら呟いた。 「あのレディ達は、薔薇の存在の意味を理解していないようだ」 余裕を演じてはいたが、その手は拳を握り、震えていた。 そして、その矛先は後ろで震えていたシエスタに向かった。 「君のお陰で大変なことになったよ。 一体どうしてくれるんだい?」 「も、申し訳ありません!」 シエスタはギーシュに謝り続ける。 その様子を見ていた豪鬼は考えるより先に、体が動いていた。 「そこまでにしておけ」 「なんだい君は?」 「その者の知人だ。 名は豪鬼。 ルイズとやらの『使い魔』」 ギーシュは心の中でほくそ笑んだ。 いくら平民と言えど、女性に手をあげることは出来ない。 いいカモが入り込んできた。 「その君の知人のせいで、二人のレディの名誉が傷ついたんだぞ? どうしてくれるんだい?」 そんなギーシュを、豪鬼は一言で突き放した。 「うぬに責任がないとでも言うつもりか?」 ギーシュの周りがどっと騒ぎ立てる。 「そうだギーシュ! お前に責任がある!」 ギーシュは顔を紅潮させると、拳に入る力が強くなった。 「いいかい? 給仕君。 僕は知らない振りをしたんだ。 話を合わせる機転くらいはあって当然だろう?」 「笑止。 所詮俗物よ。 己の程度を知れ」 ギーシュの表情が固まる。 「き、貴様! 貴族に対してなんて口をきくんだ!」 「うぬの矮小な器で貴族だと? 下らん」 豪鬼は心底呆れたように言う。 「い、良いだろう。 君に貴族に対する礼儀を教えてやる」 「笑止」 口調こそ穏やかに戻ったが、ギーシュの顔からは、ありありと怒りが見てとれた。 「ヴェストリの広場で待っている。 ケーキを配り終えたら来たまえ」 ギーシュとその友人達は、食堂から去っていった。 一人残っている。 見張りのようだ。 豪鬼が後ろを見ると、シエスタが震えながら豪鬼を見つめていた。 「あ、あなた、殺されちゃう……」 そんなことを言うシエスタに、豪鬼は一度ふんと息を吐くと、こう答えた。 「笑止。 死など、既に覚悟のうちよ」 だが……、と豪鬼は付け足す。 「『餓鬼の喧嘩』で死ぬつもりは無い」 死すならば強者との死合いの果てで。 そう決めていた豪鬼にとっては、ギーシュとの決闘など喧嘩でしかなかった。 「だが、恩は返す」 「だ、だめ! あなた死んじゃうわ!」 シエスタは、とうとう食堂から走り去ってしまった。 豪鬼はそれを見送ると、見張りとして残っていたギーシュの友人に話しかけた。 「……連れて行け」 豪鬼の態度に、見張りの生徒は舌打ちをすると、豪鬼を広場へと案内した。 ヴェストリの広場。 広場の名の通り、それなりの広さがあるのだが、今は野次馬の生徒達で込み合っていた。 「諸君、決闘だ!」 ギーシュが薔薇の造花を掲げると、周囲の生徒達の興奮は最高潮となった。 「ギーシュが決闘するぞ! 相手は……ルイズの平民だ!」 ギーシュは手をあちこちに振り、歓声に応えている。 対して豪鬼は、たったまま目を瞑り、集中に入っている。 広場の中心で、二人は向かい合う。 「とりあえず、逃げずに来たことは褒めてあげようじゃないか」 ギーシュは芝居がかった、見下すような言い方で言った。 「……」 「さて、でははじめようか」 ギーシュが言った。 ギーシュはニヤリと笑うと、薔薇の造花を振る。 造花からは花びらが一枚落ちた。 その瞬間である。 なんと、花びらは甲冑を来た女戦士のの形の人形へと形を変えた。 「……」 「僕はメイジだ。 だから魔法で戦う。 よもや文句はあるまいね」 ゴーレムが突進を仕掛ける。 豪鬼は初めて目を開く。 そして、大きく構え―― 森。 「あぁ? なんだこのおっさん」 メイジの一人が、割って入った『白髪の男』に話しかける。 「君達はメイジかね?」 『白髪の男』は、三人のメイジに問う。 すると三人はニヤニヤと笑うと、持っている杖をわざとらしく掲げる。 「ああ! 俺達はメイジさ! トライアングルも居るんだぜ?」 それを聞いて、『白髪の男』は、ニヤリと笑う。 「そうか……」 「なに、そのエルフのお嬢さんを渡してくれれば、何もしねえ。 だが、もしも邪魔をするってんならなら……」 三人は一斉に『白髪の男』に杖を向ける。 「……クク……ハッハッハ……!」 『白髪の男』は三人を見渡すと、笑みを崩さぬまま、右手を目の前にかかげ、こう言った。 「良かろう。 では――」 異なる舞台で、遠く離れたその場所で、二人の声が木霊する―― 「滅殺!」 「お手並み拝見と行こうか!」 ――Ready?―― Fight! 前ページ次ページ滅殺の使い魔
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「ええ どきょう してるやんけ!」 『初代熱血硬派くにおくん』に登場する大阪府警の武闘派警官。 レスラーにも劣らぬその豪腕から繰り出されるパンチは、喰らうだけでほぼ即死の威力を誇る。 シナリオ上戦わなくても良いのだが、心斎橋の駐車場で見張りをしているとうやまの質問(この辺にいる怪しい奴かどうか)に対し、 「はい」と答えると襲い掛かってくる。 一応倒す事も可能なのだが、出会う時期が初期な上にラスボスの17倍(十七倍、1.7倍の誤記ではない)近くの体力と全キャラ中最強の攻撃力、 さらに最高クラスの防御力を有し、普通に戦って倒すのは不可能に近い。 設定上もヤバイ強さで、それまで堂々とくにおの友人をボコっていた不良学生達が近付いてくるパトカーのサイレンの音を聞いただけで 「あかん!ポリさんや!」と血相変えて逃げ出すほど恐れられている他、逆にくにお側が罠に嵌められとうやまに捕まりそうになった際は、 味方陣営に付いていた学生達が「くにお達を逃がす」の一点のためだけに玉砕覚悟でとうやまを足止め(瞬殺されたが)したほど。 ……が、ゲームの仕様上、戦闘中は「だれか たすけてぇ!」等気弱な台詞を吐く事も。 まあ「いいえ」を選んだ時の台詞とかを見る限りそんな恐い人ではないんじゃないかな、多分。 とうやまの質問に「いいえ」と答えると戦闘にならず一方的に殴る事も可能だが、 前述の通りHPが異様に高く、自動的にダメージを与える拘束技でハメてもよほどレベルを上げてない限り撃破に10分以上かかる上、 その場合は倒しても強力な戦利品が手に入らなくなってしまう(莫大な経験値は手に入るが)。 + ちなみに 余談だが、このゲームには他の警官が登場するシーンがある(戦闘はできない)が、 その内の一人「ふるや」は、どう見ても『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公・両津勘吉である。 MUGENにおけるとうやま アフロン氏による原作ドットを用いたものと、その改変版が存在。 やはりと言うべきか、並大抵のキャラでは到底太刀打ちできない強さを持つ。大阪府警恐るべし。 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 体力35000・攻撃力180・防御力200という高ステータスが再現されている他、並キャラなら一撃で即死する威力のパンチ等、 原作を忠実に再現しており、強キャラ程度では倒すのは相当苦労させられる。 ……と思いきや、イントロ時に放っておくと、一定の確率で選択肢が「いいえ」になり、 戦闘が始まる前にさっさとどこかに去っていってしまう。 かつてはニコロダにてAIが公開されていたが、閉鎖により現在はDL不可。 + STG氏製作 本気とうやま STG氏製作 本気とうやま STG氏による改変キャラ。ランクは狂中位~最上位との事。 本気なので選択肢は「はい」固定で、有無を言わさず襲いかかる。 体力1500・攻撃力&防御力100とステータスだけを見れば体力が若干多い程度だが、ライフ管理と補正により数値より遥かに頑丈になっている。 また、通常攻撃は防御無視の割合ダメージという点を除けばまだ常識的な範疇の威力だが、ゲージ技となると凄まじい威力になる。 基本的には通常攻撃以下だが相手次第で大ダメージの2.5ゲージ技「マッハパンチ」と、当たり所が悪いと即死級になる5ゲージ技「真衝撃波」はまだいいが、 アーマー殺しや当身も入ったオーバーフロー即死の10ゲージ技「メガトンパンチ」、HitdefとProj混合の複合属性でオーバーフローや落下即死、 OTHKなどを全画面に垂れ流す殺意の塊な20ゲージ技「マグナムパンチ」がひたすらにヤバい。 必要ゲージこそ多いものの、通常攻撃1発でゲージがほぼ1本溜まる上、相手のゲージ量に応じて常時ゲージが回復するので殆ど関係ない。 オプションにBGM可否・ゲジマユ化可否の他、この2つの即死技を個別に使用するか選べるスイッチもあるのでお好みで。 カラー差としてはデフォルトの1~2P、防御補正が大幅に低下(十分頑丈だが)する3~4P、ライフ反転の特殊カラー5~6P、 1Pを更に固くした7P、被ダメージ1固定の11P、防御補正こそ無いが常時回復の上小ダメージと特大ダメージを無効化、大ダメージを半減する12Pがある。 また、偶数カラーと7P以降は常時AI起動し、7Pと12Pは便乗回復も持っている。 出場大会 仁義なき戦い MUGEN死闘編 ジョーカー式9P前後狂最上位シングルランセレ大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 出演ストーリー こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署(署長) MUGEN町 任侠伝 その他 SFC版?龍虎の拳 ロバートでプレイ
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みさと 心軍団 唯一のアンチ GOD心のアンチの素振りをするが、 裏では応援しているかわいい奴。 また~り曲紹介 放送URL http //std2.ladio.net 8160/animekeidaze.m3u 掲示板URL http //jbbs.livedoor.jp/anime/8075/
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,.. ' ´ `丶、 / \ / ' / ; ヘヾ ヘ /イ ! ' i l ; 1 、 '、 ' l l | { { ! } i | 1 トi { j i N、 iト lV リ! ト! } i i l l | i }1-=ヘ-'└-i=‐''^`く ノ | } _ 弋^''''ヘ| l |Y'f存l^ イ符}ヽ| i |'^´./. ヽ、_{ i l `ヾ‐゚ ヾ-' ゙ | l j.イ´ } 1 ! { { } ! | 1 l | N 、 ` ./ | j! j ! } l !{ ヽ - ノ; ; |/ } | | ;1 V L i .x、,_ , イ、i_i ; | j i !. j ; ト V{^ミjrへ_,r‐ '/ {;! ;} 7;j l i ; ;ハ . . 代.. . .ヽ.`/. . ./V / ; ;| { ノ> jヘ ヘ `ヽイト、ィ^.. . / ノミ}¨"ヾ、 /´ . . . .|三}`^' . /ミ} トミY . . . '^7三ミj. . . . . .ハ .;゙ . . . . j三l . . . .くii/} .N,iii〉 . . . /ミ三7 . . .;. . . . ゙、 j/. . . { . /三{ . . . . .7ii} . |iii{’ . ./三三k . ./ . . . . .ヽ、 ,/. . . . . .i/三三ミェxfiiii}_, {iii|イ三三三ミ∨ . . . . . . . . ヽ /. . . . . . /三三三三{iii/ミ{iii〉三三三三三 . . . . . . . . . . .} {. . . . . . イ三三三三ニ`^.三三三三三三三) . . . . . . . . / V. . . . . {三三三三三三三三三三三三ミ} . . . . . . . / \ . .マ三三三三三三三三三三三三j! / . . ィ'{ .{ . .`ヾ三三三三三三三三三三三ヲ . . . . _;彡' 'ヒ、 . . {ヽ三三三三彡=ミ三三彡=f'^i{'''^~´ } j `^''1三三三三三三三三三三=∧ l .' 〉三三三三三三三三三三ミ) '、 i ゛ T==≦三三三三三≧- o } 1 、 ' | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . o | l '、 ' /' - .、 ;_ . . . . . . . . . .._;.>'^ .、l 1 i ./ '´ . . .// . . . .  ̄`{ ̄ . . . . . . V . . . .N i ! / . . . . ././ . . . . . . . | .j . . . . . . . V . . . . i l j .イ. . . . . . . / / . . . . . . . . { .! . . . . . . . . V . . . 1 i 名前:クロ 性別:女 原作:異世界食堂 あ行-い-異世界食堂.mlt 「異世界食堂」の"異世界"の神。本来の姿は黒いドラゴン。 "異世界"の遥か昔、万色の混沌と戦った6柱のドラゴンの1柱。 混沌を滅ぼしたのが34684年前ということなので、 年齢はそれ以上ということになる。 死と闇の力を司っていて死を自動的に周囲に振りまくため、 混沌戦後に現れたヒト(エルフ)が近づいただけで即死してしまうのを嫌い、 6柱の縄張りを決める話し合いの際で、魔力は満ちているが何も居ない月を選び、 月で長い時間をただ思索に耽っていた。(*1) そんな月に異世界食堂・ねこやへの扉が出現。 扉の先、食堂の様子を見通し興味を持ったクロは力を最低限に絞り、 ヒト=エルフの姿(*2)を取って扉をくぐり、 【私もそれ】と脳内に直接テレパシーで注文する。 全裸で。 様々な来客がある店主やアレッタも全裸のエルフの来店には慌てふためくが、 服は?と問われたクロはアレッタの出で立ちを見て即座に服を生成。 丁度カレーライス好きの客に試作チキンカレーをお試しで食べてもらっていた所であり、 クロは相伴に与ることに。 大量(100皿ほど)のチキンカレーをたいらげる頃に、 閉店間際に訪れることにしているビーフシチュー好きの客・赤のドラゴン=赤の女王が来店。 黒のドラゴンであるクロとは数万年ぶりの再会である。 女王はクロに店で「何が一番美味しいか」尋ね、チキンカレーと即答されたことに安堵する。 クロは普段は何にも興味を持たないが一度興味を持った物には深く執着する性質で、 仮にビーフシチューに興味を持たれてしまっていたら怪獣大決戦になることが不可避だったからである。 なお彼女たちは魔力を直接取り込めばいいので食事する必要はない。 その後の展開はweb版と書籍版以降の媒体で違い、 web版では今後の支払いは女王が持つと宣言。 クロは店の片隅で開店から閉店までチキンカレーを食し続ける座敷わらし的存在 (※力を極限まで絞っているため存在が基本的に認識されないため)となる。 書籍版以降の媒体では女王が店主に、 クロを給仕として働かせ報酬代わりに賄いとしてチキンカレーを食べさせることを提案。 実際、客が増え店主とアレッタだけでは捌ききれなくなりつつあり渡りに船ではあったので、 そういう形で落ち着くことになった。 クロは基本テレパシーで意思疎通し、存在を極力殺しているため、 一般客からは気づいたら注文が通って、配膳されているぐらいの感触である。 なお店内に死が振りまかれないのは、力を極力抑えていることに加えて、店内には赤の女王の加護が張られているからである。 ちなみに服を無から生成するには極めて高度な魔法技術が必要なのだが、 それを見ても魔法の無い異世界人な店主は「魔法ってすごいなー」程度、 カレー客も魔法に疎かったため「こういう魔法の使い手もいるのか」ぐらいにしか思わなかった。 店内で居合わせた大賢者のみが、 自分ですら遥かに及ばない店の常連である赤の女王と同格の存在と見抜いたが、 何も出来ないので静観するしかなかった。 Wikipedia アニヲタwiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは差分含めて20数枚程度、単純にエルフ耳なウェイトレスやメイドとしての運用になるだろう。
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番外編 霞さんとイチャイチャ 京太郎「起きてください、霞さん」 ゆさゆさ 霞「うーん…後二分…」 京太郎「ちょ、なんで今考えたんですか!」 霞「だって京太郎が構ってくれないから…」 京太郎「えっ?」 霞「一緒にご飯を食べようとしたら姫様と食べてたり、お菓子を食べようとしたら春ちゃんとかりんとう食べてるし…遊ぼうとしたら初美ちゃんとイチャイチャしてた…」 京太郎「うう…申し訳ない」 霞「そうよ、京太郎の恋人は私ですよ…だから罰を与えます。てい!」 京太郎「なっ!」←布団に連れ込まれる 霞「京太郎の抱き枕…」 京太郎「……えい」 ムニゅ… 霞「ひゃっ!…ちょっと、京太郎君!」 京太郎「誘ったのは霞さんですよ?」←耳元で優しく囁く 霞「う…や、優しくてして下さいね」 京太郎「ええ…忘れられないくらいにやってあげますよ」 巴「……朝から何をやってるんですか?」 霞京太郎「マッサージ?」